2020年4月に再生産される鉄血のオルフェンズキットを調べてみた!〜GUNSTA第15回鉄血のオルフェンズ作品投稿コンテスト

GUNSTAでは先日、「鉄血のオルフェンズ作品投稿コンテスト」の開催日を、サイトとTwitterに発表させていただきました。

 

鉄血のオルフェンズ作品投稿コンテスト|GUNSTA [ガンスタ]

gumpla.jp

 

作品投稿期間(予選期間)は3月29日〜6月14日までとなり、「鉄血のオルフェンズのキット」をテーマとしたコンテストになります。

 

またGUNSTAでは、今回で鉄血のオルフェンズのコンテストは3回目になります。(グレイズコンテストを含めると4回目の鉄血系のコンテストです)。

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第1回GUNSTAコンテスト・鉄血のオルフェンズコンテスト(2016年5月)

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第4回GUNSTAコンテスト・鉄血のオルフェンズ(2016年12月)

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第8回GUNSTAコンテスト・グレイズコンテスト(2017年3月)

他のアニメシリーズのコンテストに比べても回数が多く、私にとっても思い入れが深いテーマのコンテストになっています。

 

で、ここからが本題なのですが、早速コンテストを前向きにご検討してくだり(本当に嬉しいです、ありがとうございます!)、キットを買い求め模型ショップに出向かれた方もいらっしゃいます。

しかし、品薄、もしくは鉄血のオルフェンズのコーナーまるごと無くなっていてキットが購入できなかったという方もおらるようです。

 

このような事態はGUNSTAではたまにあるあるなのですが、今回は幸いにも2020年4月に鉄血のオルフェンズのキットが再生産されるという情報がございます。

 

元々はTwitterのフォロワーさんからチラッと伺った情報でしかなかったのですが、ヨドバシのサイトで調べてみたところ、2020年4月にやはりかなり多くの鉄血系のキットが再生産される事がわかりました。(発売日の詳細は4月と記載されているだけで、具体的な日付は特定する事ができませんでした)。

 

3月17日現在、2020年4月に再生産と記載されているキットは以下のラインナップでした。

 

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バンダイスピリッツ HG 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ ゲイレール [1/144スケール ガンダムプラモデル 2020年4月再生産]

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バンダイスピリッツ HG 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ ガンダムバルバトス第6形態 [1/144スケール ガンダムプラモデル 2020年4月再生産]

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バンダイスピリッツ HG 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ グレイズ 一般機/指揮官機 [1/144スケール ガンダムプラモデル 2020年4月再生産]

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バンダイスピリッツ HG 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ グレイズ改 [1/144スケール ガンダムプラモデル 2020年4月再生産]

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バンダイスピリッツ HG 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 流星号グレイズ改弐) [1/144スケール ガンダムプラモデル 2020年4月再生産]

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バンダイスピリッツ HG 034 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ レギンレイズジュリア [1/144スケール ガンダムプラモデル 2020年4月再生産]

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バンダイスピリッツ HG 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 月鋼 ガンダムアスタロトリナシメント [1/144スケール ガンダムプラモデル 2020年4月再生産]

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バンダイスピリッツ HG 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 月鋼 ガンダムダンタリオン [1/144スケール ガンダムプラモデル 2020年4月再生産]

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バンダイスピリッツ HG 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 漏影 [1/144スケール ガンダムプラモデル 2020年4月再生産]

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バンダイスピリッツ HG 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ ガンダムグシオン [1/144スケール ガンダムプラモデル 2020年4月再生産]

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バンダイスピリッツ HGIB-O 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ ヘルムヴィーゲ・リンカー [1/144スケール ガンダムプラモデル 2020年4月再生産]

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バンダイスピリッツ HG 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 月鋼 ガンダムウヴァル [1/144スケール ガンダムプラモデル 2020年4月再生産]

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バンダイスピリッツ HG 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ モビルレギンレイズ ジュリエッタ機 [1/144スケール ガンダムプラモデル 2020年4月再生産]

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バンダイスピリッツ HG 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ ガンダムキマリストルーパー [1/144スケール ガンダムプラモデル 2020年4月再生産]

ヨドバシのサイトで見る限り、かなりのラインナップでしたが、他にも再生産される鉄血系のキットはありそうですね。(あるのかな?)

 

ですので、4月になったら店頭に再び鉄血のオルフェンズのコーナーが復活している...なんて事は十分にありえそうです。

 

もし何か他にも「こんな情報あるよ〜」などありましたら、是非お聞かせください(^^)

 

現場からは以上です。

 

 

決死の覚悟で臨んだGUNSTAのサーバーメンテナンス

本日、GUNSTAのサーバーメンテナンスを実施しました。

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(一時的にサイトの利用を停止させてしまい大変ご迷惑をお掛けしました。またメンテナンスへのご理解ご協力、大変ありがとうございます!)

 

今回のサーバーメンテナンスは、GUNSTAのサーバーの容量を拡張するという内容のものですが具体的に何がどう変わったのかというお話をする前に、少し過去の話をさせてください。

 

そう、忘れもしない2年前の事です。

 

2年前も今回と同じようにサーバーの容量が逼迫していたので、容量を拡張するために臨んだメンテナンスが、私の力量不足で、ご利用頂いていた皆さま全員の投稿データを消失させてしまうという大失態をおかしてしまいました。

 

サーバーをいじる時は注意しなくてはならないとは頭では分かっていたものの、サーバートラブルを引き起こして初めて、サーバーに対する本当の恐怖を身をもって知りました。大変愚かなことです。

 

しかしサイトを長く運営している限り、サーバーのスペックアップは避けては通れない道です。

 

2018年7月よりGUNSTAを再スタートする事になりましたが、いつか来るその時までに、二度と同じ失敗を繰り返さないために本を読んだり、ネットで情報を調べ漁りました。

 

最終的にはシステムエンジニアの方に、一番リスクが少ない方法でサーバーを拡張するには今の環境でどのように対処するのが一番最善か、半年ぐらい前から可能な限り検討を重ねて、今回のメンテナンスに臨みました。

 

ご協力いただいたシステムエンジニアのMさん、本当にありがとうございます!

 

今回のメンテナンスは無事に完了し、GUNSTAのサーバーが拡張され、GUNSTAのサーバーの中でも占める割り合いが特に大きい画像の置き場所が倍々に増えました。

 

見た目に変更はありませんが、サーバーの容量に余裕ができた事から、今までやりたかったけれど止めていた機能追加なども心置きなく実行に移すことができます!

 

長々となってしまいましたが、今回のメンテナンスは、やはりどうしても特筆したくなり、このようなブログを書いてみました。

 

これまでお付き合い下さりありがとうございます。

引き続きGUNSTAをよろしくお願いいたします。

 

 

 

「マスコットキット作品投稿コンテスト」いいね👍期間中です!

お久しぶりです、GUNSTAです。

すっかりブログをサボってしまっている今日この頃ですが、ぼちぼち再開していきたいと思いますのでよろしくお願いします。

GUNSTAで開催している第13回コンテスト「マスコットキット作品投稿コンテスト」は11/3(日)14:00まで「いいね👍」受付期間となっておりますので、是非期間内に素敵な作品には「いいね👍」をお願いします!

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マスコットキット作品投稿コンテスト

私自身も全ての作品に目を通しています。

「くまコン」の時にもまったく同じことを思いましたが、とにかくマスコット的なキットがずらりと並ぶと、もちろん中にはカッコイイ作品もありますが、全体的に可愛いですし、色がとても鮮やかですよね。

まるで仮面舞踏会だったり、ハロウィンの仮装大会のような賑やかさがあります。そして何か暖かみのようなものも感じます。

私はモデラーという訳ではなく、日々皆様の作品を見ている立場でこんなことを言うのも、とてもおこがましい事とは思いますが、これらのキットは形状がとてもシンプルな構造だけあって、それだけアイデアを大胆に盛り込む余地が残されているんじゃ無いかと思いました。

アニメの設定など本来のキットにこれだけ縛られずに、自由な発想が実現できるキットというのも中々無いんじゃないでしょうか。

今回マスコンの対象キットにもなっているプチッガイは、キャラクターデザインや商品化する構想段階の時に、ここまでアレンジされるようなキットになると計算されて商品化されたのでしょうか...などとも思ってしまうぐらい、今まで本当に色んな作品を目にしてきました。

きっとまだ出尽くされていない発想で、あっ!と驚く作品が今後も出てくるんじゃ無いかと信じて止まないのですが、そう思うだけでもドキドキします。

素組みで飾っても可愛いマスコットキットは、実はとても奥が深く、普段のガンプラを作るときの脳と少し視点を変える必要があるかもしれませんが、モデラーさんの手腕がとても試される良キットなんだなぁと改めて実感しております。商品もあれだけバリエーションがあるのも納得です。

 

長くなってしまいましたが、マスコットキット作品投稿コンテストは明後日の日曜日、14:00に「いいね👍」期間を締め切った後、19:00に予選通過者を発表させていただき、本戦がスタートします。

一体どの作品が予選を通過するのか。

そして、今回優勝者には、イラスト風作品でおなじみの「今日さん」のイラストが入ったガムを贈呈させていただきます!

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ぜひ、最後までお付き合いよろしくお願いしますー!

 

26516/22660

いつもGUNSTAをご利用いただきありがとうございます。

今回、謎の数字(分数)をタイトルにしましたが、この数字は何でしょうか。

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26516/22660

えらい中途半端な数字で、なんのこっちゃと思う方もたくさんいらっしゃると思うのですが、この数字は現時点のGUNSTAのコメント数と投稿数の割合です。

GUNSTAでは会員の方であれば、作品に自由にコメントを付けることができるのですが、22,660作品に対して、今まで26,516件のコメントがやりとりされてきたという事になります。

もちろん、このコメント数には返信した数も含まれていたり、1作品に数十のコメントが集中したりしているので、コメントが1件も入っていない作品も含まれています。

ここを改善していきたいなぁというのが今回のブログの趣旨となります。

GUNSTAの「コメント欄」は作品の紹介の後に表示され、ここの表示位置を変更するのはなかなか難しいなぁと思ったりもするんですが、やっぱり「コメントが欲しい」、「自分の作品に対して、何らかの反応をもらいたい」というモデラーさんも少なくないんじゃないかと思います。

そこで今後の取り組みとして、コメントでのやり取りを、より活性化できるよな仕組みを作って行きたいと考えております。

また、「コメントを活性化する」というのはGUNSTAが始まって以来の課題でもあったのですが、なかなか良い案も思い浮かばないまま、後回し後回しとなっていました。

コメントの絵文字も全然増やせていませんし...。

昨日、お題企画の「可変機」の作品応募期間が終了したのと、GUNSTAの毎日のデイリーランキング1位の作品が一覧で見れる「ランキングカレンダー」をようやく実装して一息付いたため、お題企画やコンテストなどと並行して、コメントを活性化することに注力していければと思います。

そんなこんなで、昨日リリースしたカレンダーはまだサイト上では何も告知ができていないのですが、すでにたくさんの方に見ていただいております。(見てくださったみなさま、ありがとうございます!)

GUNSTAでは「みなさまの作品をより多くの方に見てもらう」というコンセプトを掲げており、日々の投稿で埋もれてしった作品「過去作の再発掘」という想いを込めて、今回のカレンダー機能をリリースしました。

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ちなみにランキングカレンダーはこのように表示されます

しばらくはコメントの活性化に注力していこうと思いますが、ガンプラ作品はやはりアイデアだったり技術だったり、情報の鮮度や時代に関係なく、魅力的な作品は揺るぎありません。

もちろん今回のカレンダーだけで100%再発掘が保管されたかというと、まだまだ全然足りないと思うので、今後も何らかの形で過去作品が再発掘できるような機能だったり運用だったりしていければと思います。

カレンダーはGUNSTAが再復活してから今までのものが全て見れるようになっていますので、是非過去に遡ったりしてご確認いただければと思います。新たな発見があるかもしれません(*^^*)

今後とも、GUNSTAをよろしくお願いしますm(_ _)m

GUNSTAにおける投稿作品の線引きについて

久しぶりのブログになります。

GUNSTAでは大変ありがたい事に、日々色々な方の色々な作品が投稿されています。
いつもご利用いただき大変嬉しい限りです。
本当に本当にありがとうございます!

日々たくさんのモデラーさんの手により作品が作り上げられていく中で、「この作品をGUNSTAに投稿しても良いのだろうか?」と悩む微妙な作品ってありますよね。

今回はその事についてGUNSTAなりの考え方をご説明させていただければと思っています。

「これは投稿して良いものか悩む〜!」という中でも、作られる方も多く、悩みの対象になりやすいような作品は以下のようなものが挙げられます。

ガンダムガレージキットで作った作品
フルスクラッチで作ったガンダム作品
バンダイ以外のキットだけど、一部ガンプラを使った作品

結論としましては、上記の作品は全て投稿可能です。
ガレージキットについては、何かしたら工作されているものに限るというルールを設定させていただいています)。

GUNSTAは基本的にはガンプラメインの投稿サイトになっていますが、バンダイとはなんら関わりがない非公式のサイトという事や、バンダイ以外の他のキットと組み合わせる事で、新たな模型の手法などが生まれる事も期待できると思ったため、ガンダムガンプラに関連しているものであれば、可能な限り寛容に受け止めていくスタンスで運営しています。

一例にすぎませんが、フレームアームズガールガンプラのキットを使用している作品を今まで多く目にしてきましたが、そう言った他社製品との融合などはとても興味深く拝見させていただいておりました。

このような経緯から、バンダイ以外のキットでも一部ガンプラを使った作品の投稿もOKとさせていただいております。

...が、ここには思わぬ落とし穴があります。

先ほどのフレームアームズガールの作品でいくと、例えば1%(右手のみ)ガンプラで、そのほかは99%フレームアームズガールのキットはどうなのか。

このような作品は「GUNSTA=ガンプラ投稿サイト」と言うサイトのコンセプトが大きく変わってきてしまうので、サイトの趣旨に削ぐわないと判断し、NGという判断になります。

この一例はとても極端なので判断がしやすいのですが、統計的な部分と主観的な考え方に基づくので、統計なども無くもっと微妙な作品については、とても判断が難しく、時には誤った判断をしてしまう事があります。

幸いにもGUNSTAでは、利用者様より「GUNSTAさん、その考え方は違っていますよ」という大変ありがたい助言をいただきながら、何とか今までサイトを運営してきました。

もちろん、その間違った判断が基になってご迷惑をお掛けしてしまった過去もあります。(ご迷惑をお掛けしてしまった方、本当に申し訳ありません)。

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牛丼

例えば、皆さんはこの牛丼を見て、どう思いますか?

美味しそうですよね。きっと食べたら「美味しい」と思う方は大多数いると思います。でも必ずしもみんなが「美味しい」という判断にはなりませんよね。

玉ねぎが嫌いな人がいたり、自分の舌に合わなかったり。そもそも牛丼に対してトラウマがあり、嫌いになった人もいれば、食わず嫌いの人もいるかもしれません。

ですが、世間一般では牛丼という食べ物は、「美味しい食べ物」として皆様に愛されています。

牛丼を例に挙げてみましたが、本当にどんなものでも作れてしまうんじゃないか?と思うぐらい多種多様になった模型界で、今の自分の考え方ではきっと駄目で、ガンプラに限らず皆さんの作品をもっと見て、これは良い、これはあかんという自分の感覚をもっとアップデートしていかなければなと思う所存でございます。

今回は少し難しい話になってしまいましたが、こんな事もたまには考えてしまうGUNSTAでした。

 

--追記--

今回の記事をtwitterに公開したところ大変ありがたいお言葉をいただきました。
ありがとうございます!!

その中で、「牛丼が好きですが紅生姜はあまり好きではありません♪」という、大変素晴らしいコメントをいただきました。

牛丼には確かに紅生姜付き物ですが、紅生姜を食べずに牛丼って食べれるんですよね。

Twitterなどに置き換えると、それは見たくない方のツイートを「ミュート」する事と同意ですが、実はGUNSTAにも「ミュート機能」が付いています。

詳しくはGUNSTAの「ヘルプセンター」にも記載しておりますが、ミュートをすると、一覧ページなどにそのモデラーさんの作品が表示されなくなりますので、もしどうしても...という方は、ぜひご利用ください。

 

今回の「マスコットキット作品コンテスト」の優勝景品が凄い!

「マスコットキット作品コンテスト」ですが、ついに来週の日曜日から作品応募期間がスタートします。

今回はハロシリーズやプチッガイシリーズなど、可愛いマスコット的なキットを対象としたコンテストとなっています。詳しくはコンテストの告知ページからもご確認ください。

また、今回のコンテストの優勝者には、「きゃらっがい各種のガンプラ」の他、

アニメ塗りでお馴染みの「今日さん」が描いた優勝作品のイラストをプリントした、作品イラストガムをプレゼントいたします!

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マスコットキット作品コンテスト大賞者プレゼント「作品イラストガム」

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HGPG ガンダムビルドダイバーズ ガンダムビルドファイターズ プチッガイ きゃらっがい各種

「作品イラストガム」は過去のGUNSTAのコンテストの景品としてお贈りしているGUNSTAガムと同じ型のタイプのものになりますが、食べて美味しく、気軽に友達やイベント会場で配って自分を宣伝する事もできるので本当に重宝しています。

こちらのガムは、本コンテストの優勝作品が決まったあとで、「今日さん」にイラストを描いていただき、GUNSTA管理人の方でガムメーカーさんにお願いをしてプリントを発注する流れとなっております。(裏面にはGUNSTAの作品ページ、もしくはTwitterなど、優勝者様がメインで活動しているページのQRコードを掲載させていただきます)。

また、今日さんは現在、ガンプラをメインとしたYouTubeチャンネルでも積極的に活動を行われています。

YouTubeにイラスト動画も投稿されております。(本当にお上手で、惚れ惚れしてしまいます)
ぜひ動画もご覧になってください(*^^*)

www.youtube.com

今回、快くコラボを引き受けていただきました今日さん、本当にありがとうございます!

冒頭にも述べたとおり「 マスコットキット作品コンテスト」は来週の日曜日の0:00から開催します。

皆様のご参加お待ちしております!

 

GUNSTA展示会という夢

GUNSTAは今までWEBサイト(オンラインサービス)として運営してきました。

オンラインサービスとして運営していく事は、今後も変えていく気はありませんし、変わらない部分だと思いますが、その傍らでGUNSTA名義でリアルの展示会をやりたいなと考えていたりします。

GUNSTA展示会...その名も「GUNSTA展」

最近になって漠然とそんな事を考えるようになったのですが、いざ掘り下げてみるといろんな問題が立ちはだかります。

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デザインだけは一丁前に考えているパターン

まずそもそもGUNSTAの展示会にわざわざ足を運んでまで行きたいと思う方や、作品を展示したいと思う方がいるのかという問題がありますが、それは一旦置いといて、次にあるのがおそらく「お金」の問題です。

一体イベントを1回するのにどれぐらい費用が掛かるのだろうか。。

当然会場を抑えなくてはならないので、会場のレンタル料は必須になりますが、事前準備やそのあとの後片付けなども考えると、1日だけのレンタルで済むはずもなく3日ぐらい抑えておかないと無理なんだろうなぁと思ってます。

さらに1人でイベントを管理する事も無理なので、友達に協力などをしてもらったり、人数が揃わない場合は、イベントスタッフをバイトか何かで雇う必要もあるのかとか。

あとはガンプラを展示するための展示台やら椅子やらのセット費用も掛かってきますよね。

頭の中で思い描くだけでこんなに色々出てくるのだから、もっとちゃんと調べたら他にも必要なものがわんさか出てくるんだと思います。

低く見積もって100万円ぐらいでしょうか。。。。(泣)
ドリンク代を死ぬほど高くするとか....?(そんな高いドリンク誰も買うわけがない)

こんな事、考えていけば考えていくほど、夢は遠のいていく一方なのですが

やっぱりいつかやりたい。。

きっとどこかの展示会に紛れて、ブーストして出すのが現実的かもしれませんが、今後GUNSTAの運営のかたわらで、展示会の事も真剣に考えていこうかなと思っています。

 

いつになるか全く分かりませんが、もしやる事になったら是非ご参加ください♪

 

GUNSTAとはなんぞや。という方は是非以下のリンクからお時間がある時に遊びにきてください。

gumpla.jp

また、サイトでは9月1日から「マスコットキット作品投稿コンテスト」の開催を予定しています。興味がございましたら是非ご参加ください(*^^*)